こんにちは!
野求人です。

 

野球の試合では
ベンチ入り出来る選手は
高校では、18人~20人、
大学では25人となっています。

 

その中で試合に出られる選手は
9人と決まっています。

 

ですが、部員数はどうでしょうか。

 

多いところでは
100人を超える部員がいるチームもあります。

その中で、
レギュラー争いをしなければいけません。

100人もいるチームだと
当然、試合に出られない選手もあり、
厳しいレギュラー争いになってきますよね。

 

 

ましてや、上級生になれば
レギュラーとして
試合に出るということも決まっていませんので、
弱肉強食の世界とも言えます。

 

 

今回は、
そんなベンチ外になってしまった選手たちを
ピックアップしてお話をさせていただきます。

 

あなたも下級生時代も含め、
今までに一度はベンチ外を経験したことがあり
悔しい思いや、
辞めてしまいたい気持ちに
なったことがあると思います。

 

レギュラーやベンチ入りの選手と
同じような練習をして

「なんで自分だけ試合に出られないんだ」
と感じたこともあると思います。

 

また、
ライバルがミスをしても打てなくても
出番がなく悔しい思いもしたことが
あるかと思います。

「何のためにやっているのか…」

そう、思いながら
野球を時期もあったのではないでしょうか。

 

その時は辛かった経験もしたでしょうし、
モチベーションも上がらない
状態で日々を過ごしていたことも
あったと思います。

 

ですが、
何とかレギュラーとしてグラウンドに
立てるように気持ちを奮い立たせて

「試合で活躍するためにどうしたらいいのか?」

「自分に足りないものはなにか?」

ということを考えて
練習を繰り返してきたこと経験は
社会人として財産となります。

 

試合に出られない苦しみもありながら

「チームのためにできることはなにか?」

そう考え、
自分自身と向き合いながら
諦めずに続けてきた経験は
必ず生かすことができるようになります。

 

 

本当であれば
試合に出られないと分かったら
辞めてしまってもおかしくないですよね?

 

メンバー外になっても
メンバーのために
練習をしてチームの目標に向かって
一緒になって続けていくことが
どれだけ凄いことなのか
企業の方は分かっています。

 

最後まで続けてきたことを
企業の方は高く評価しており
レギュラーで出ていた選手よりも

「ベンチ外だった選手が欲しい」

そうお話しいただくことも
実際にあるお話しです。

 

野球をやってきたときに挫折をせず、
レギュラーのために尽くしてきた気持ちと
最後まで続けてきたことを誇りに持ち
仕事に活かしていきませんか?


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