こんにちは!
野求人です。
野球をしていく中で
『姿勢』はとても重要です。
・バッティング
・ピッチング
・守備
・走塁
全てのプレーにおいて姿勢が悪いと、
体のブレが大きくなってしまうので
パフォーマンスは向上していきません。
また、姿勢が悪いまま
同じ動作を続けていると
ケガも多くなってしまいます。
ですので、
あなたも
姿勢を意識しながら
練習を取り組んだのではないでしょうか?
また、プレー以外の場面でも
体を大きく見せる意味で、
指導者の方から姿勢について
よく言われていたのではないでしょうか。
やはり!
姿勢がいい人というのは
歩き姿も座っている姿も、
遠目から見ても存在感があって
格好よく見えたりするものです。
こうしたことは
野球だけではありません。
仕事でも同じですよね。
だからこそ
普段から『姿勢』は
注意するようにしましょう。
そうは言うものの、、、
いくら姿勢を意識しても
『気温』で自分の姿勢が
左右されることがあります。
真夏の暑い時期であれば
暑さから「だら〜」とした
姿勢になりやすくなります。
真冬であれば
寒さから縮こまるような
姿勢になりやすくなります。
いくら意識しても
気づかないうちにそのような
姿勢になってしまうことはあります。
ですが、、、
もし、それが試験の日で
企業との面接や
ディスカッションの日だったとしたら
いくら自信がある受け答えができたとしても
マイナスの評価を受けるかもしれません。
それほど
『姿勢』が与える印象は重要なのです。
これまでさまざまな場面で
姿勢を意識しながら
過ごしてきたと思います。
そうした取り組みというのは
野球からしっかりと学んでいますよね。
だからこそ!
面接など、人と会う時だけでなく
日頃から姿勢が与える印象を意識しながら
野球を頑張って取り組んでください。
そうすれば、
プレーも向上してきますし
社会人になってからも役に立ちます。
日常から意識すれば
いざ!面接をするとなった時に
特別な意識を持つ必要はありません。
面接では、
会場で待っている時の姿も
しっかりとチェックをされています。
会場についたときから、
試験は始まっていると思って下さい。
面接を担当する人とは別に
受付や案内をする人たちが
その会社の従業員で、人事部に関係する人たちです。
受付が終わったら
あなたが
どこに座って待っているのか一目瞭然です。
面接時の印象だけでなく、
会場の待合から出るまで
その姿を最後まで見られているという
意識を持つことが大事になってきます。
日常から姿勢を正しながら
存在感を
今のうちから出していきましょう。
PS
野球をやっていると
「野球部だから」と
他の学生の模範になるように言われたり
注目もされたことがあると思います。
周りからそう見られているのであれば
日頃の姿勢から堂々と
接することができるようにしていきましょう!
野球と一緒で
日頃の姿がいざ!という場面でも
現れてくるものですよ!
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